ブルーラジカル・ペリミル 認定衛生士セミナー

歯周病治療の中心は
歯科衛生士の皆さん
"あなたたち"です

背景
背景
背景
背景

衛生士が成長するから医院がもっと強くなる

Merit

受講するメリット

正しい知識の習得
Merit 01

正しい知識の習得

自信を持って患者様に提案できる
Merit 02

自信を持って
患者様に提案できる

ブルーラジカル P-01・ペリミルを選択する患者様が広がる
Merit 03

ブルーラジカル P-01・
ペリミルを選択する
患者様が広がる

Schedule

スケジュール

- 3rd -

東京開催

2026.03.01SUN
Thankyou!!

【 満員御礼 】

- 4th -

大阪開催

2026.04.26SUN
Seminar

セミナー内容

セミナーの様子
セミナーの様子
セミナーの様子
セミナーの様子
セミナーの様子
セミナーの様子

Seminar Contents

認定衛生士の目的と“夢”
菅野先生

認定衛生士の目的と“夢”

歯科衛生士の本来の可能性
坂元先生

歯科衛生士の本来の可能性

グループディスカッション
みんなで

グループディスカッション

ブルーラジカル P-01・ペリミル編
石山先生

楽しく解説!!
ブルーラジカル P-01・ペリミル編

and more...

Voice

参加者からのコメント

Certificate

認定条件

ブルーラジカル認定衛生士
取得ガイド

STEP

認定までの流れ

STEP 01

上記4つの条件(2つのセミナー受講・症例実践・サロン投稿)をすべて達成

STEP 02

条件達成後、info@luke-br.com までメールにてご連絡ください。

STEP 03

審査後、Luke株式会社より「ブルーラジカル・ペリミル認定衛生士 認定書」をご郵送します。

Benefits

認定後の特典

認定証および公式ネームバッジを授与

認定証および公式ネームバッジを授与

Luke公式サイトにて認定衛生士として紹介

Luke公式サイトにて認定衛生士として紹介

ブルーラジカルフォーラム等での症

ブルーラジカルフォーラム等での症
例発表・登壇機会

ペリミルアプリ・ブルラジサロン上での認定表示

ペリミルアプリ・ブルラジサロン上での認定表示 (順次実装予定)

FAQ

よくあるご質問

Q

認定の取得方法は?

A

ブルーラジカル認定衛生士は「ブルーラジカルP-01・ペリミル」を導入している歯科医院に勤務する歯科衛生士であることを前提に、4つの条件を満たすことで認定させていただきます。

詳しくは、【4つの条件】をご確認ください。

Q

歯科医師の参加は必須ですか?

A

「ブルーラジカル認定衛生士セミナー」及び「JDA臨床歯科麻酔認講習」は、どちらも歯科医師の参加が必須です。
この取り組みにおいては、歯科医師の判断と理解がなければ成り立ちませんので、歯科医師の皆さまの参加を"前提"とさせていただいております。
歯科医師の方が参加いただく際の料金は、
・BR認定衛生士セミナー:無料
・JDA臨床歯科麻酔認講習:有料(税込28,000円/登録料は別途JDA様にお支払いいただきます。)
です。

Q

受講料の支払い方法は?

A

お申込みいただいた後、【Paid(Lukeシステム管理料を請求させていただいているサービス)】よりご請求をいたします。
※BR認定衛生士セミナー、JDA臨床歯科麻酔認講習の両方をご請求いたします。JDA様への登録料は、別途JDA様に直接お支払いください。
Paidへの口座登録が未だの医院様(機器導入待ちの医院様)は、お申し込みフォームに掲載の、登録ページよりご登録をお願いいたします。

Q

ブルーラジカル認定衛生士セミナーは、1医院あたり何人申し込めますか?

A

1医院あたりの衛生士応募数に上限はございません。

Q

認定の継続更新はありますか?

A

更新はございます。
更新方法や条件については追ってサイト内及び取得者にご連絡をさせていただきます。

LINEオープンチャット

公式YouTube

Message

メッセージ

6mm以上の重度歯周病罹患歯を有する患者がこの国には約1,100万人存在しております。
多くの歯科医師や歯科衛生士が歯周病と対峙して、この克服に向けて努力を続けた結果が現在の状況です。
今行っていることで "今" があるとするなら、更にいい結果を求めるのであれば、"新しい何か" を導入しなければ、"今" からの脱却は困難と考えています。ブルーラジカルを通じた歯科衛生士による重度歯周病罹患歯へのアプローチが、この "新しい何か" の一つであると考えております。
歯周病の非外科治療を行い、TBIなどで患者の行動変容にアプローチする歯科衛生士こそ、歯周病治療のコアを担う存在です。その歯科衛生士が重度歯周病まで守備範囲を広げることができれば、我が国の歯周病の現状を少しでも変えられるのではないかと期待しています。
これを臨床の中で活かすには、歯科医師の判断と理解がなければ成り立ちません。だからこそ、この取り組みにおいては、歯科医師の皆さまの参加を"前提"としています。
発足に当たり、臨床歯科麻酔認定歯科衛生士創設の先駆者であるJDA(一般社団法人日本歯科医学振興機構)代表理事の坂元 彦太郎先生をお招きし、LEBM(法的根拠に基づく医療)の概念に基づく歯科治療のご講演と共に、"歯科衛生士の仕事とは?"という原点にもう一度向き合っていただく機会を共有させていただきたいと考えております。日々、患者と向き合う皆さまと共に、"歯を磨かずにはいられない人を作ること"へと導く——その第一歩が、ここから始まります。

東北大学 大学院 歯学研究科 教授
Luke株式会社

菅野 太郎